HHC-Oとは?

HHC-Oとは?

Cannabis HHC-Oとは?  6月 28, 2022 /  9月 18, 2022 HHC-O(HHC-Oアセテート)は、HHCをTHC-Oと同じように無水酢酸を使用して変化させた物質です。 そのプロセスにより、その効力はHHCの約1.5倍に高まっていると言われています。 ◆HHC-Oの効果は? Δ9-THCとHHC/HHC-Oは、体内のカンナビノイドシステム(ECS)で同じように処理されるため、似たような効果が得られます。 HHC-Oを作ることによってHHCの効力を高めると、その吸収率はさらに高まり、Δ9-THCと同等の陶酔効果を得ることができます。 ※それ以外の効果に関しては違いがある可能性があります。 ◆HHC-Oは合法か? 2022年5月の段階では、HHC-Oは日本国内にて規制されていません。 日本国外で言えば、アメリカではHHC-Oが公に販売されています。 ◆HHC-Oは安全か? THC-Oと同じく、HHC-Oをテストするための適格な基準規格と方法を持つ検証済みの研究所はまだアメリカ国内に1つもない事から、 安全性のテストが殆どされておらず、安全か有害であるかは現時点では断言ができません。 つまり、安全だという補償は無いという事になります。 前述した様に、HHC-OはHHCを無水酢酸と合わせて加熱し、アセチル化することにより生成されます。 つまりHHC-Oは酢酸フェニルを部分構造として有していることになります。酢酸フェニルは加熱するとケテンとフェノールに分解されることから、HHC-Oを加熱し気化することでケテンが発生すると言われています。 実際にとある大学の研究結果によると、THC-OやCBN-Oなどを加熱した際にケテンが発生した様です(ケテンの生成量はTHC-O : CBD-O : CBN-O=1:13:3.6であった) 残念ながら、HHC-Oのデータはない様です。 いずれにせよHHC-Oの製造プロセスには無水酢酸のような有害な化学物質も使用されるという事は確かなので、 製造工程で厳しい管理が必要になると言えます。 ◆結論 現在日本ではHHC-OやTHC-Oが人気を集めております。 HHC-OやTHC-Oを販売する業者、そして購入する消費者は以上のことを踏まえておく必要があるでしょう。 日本ではつい先日まで、HHCが大きな反響を呼んでおりました(現在は規制されています) HHCによって多くの人々が様々な理由で助かった様ですが、HHCは十分な安全性が保証されていなかった事も事実です。 HHC-OやTHC-OもHHCと同様、リスクとリターンをよく考慮してから使用しましょう。 ◆キーワード: 大麻/ CBD/ CBN/ CBG/ CBT/ CBL/ THCV/ THC-O/ HHC-O/ カンナビス/ カンナビノイド/ エキスポ/ EXPO/ Cannabis/ GRAY/ GrayCannabis/ グレイカンナビス/ リキッド/ オイル/ ベイプ/ グミ/  ハーブ/ バーム/ タトゥー/ アーティスト/ 彫師/ 刺青/ Tattoo/ Artist/ 効果/ キマる/ 野菜/ 手押し

THCVとは?

THCVとは?

THCV(テトラヒドロカンナビバリン) は、あまり一般的ではないカンナビノイドです。 通常THCVは麻や大麻にはあまり含まれておらず、THCVが1%以上の濃度で含まれているのは、いくつかの特定の系統のみです。 アフリカ、インド、ネパール、タイ、パキスタン、西アフリカの陸産サティバ種で最も多く含まれていますが、これらの種でもTHCVの濃度が3%を超えることはほとんどありません(何が原因でTHCVの濃度が高いのかは不明) ※ダグヴァリンと呼ばれるマリファナの系統が開発されており、THCVの濃度は約6%であると報告されています。 物質的にはTHC(テトラヒドロカンナビノール)に似ていますが、効果においてはいくつかの大きな違いがあります。 化学式的にはTHCVとTHCはほぼ同じで、THCのアルキル側鎖から2つの炭素原子が外れただけです。THCVは、THCの5炭素の側鎖ではなく、3炭素の側鎖を持っています。これは小さな違いですが、効果には顕著な影響を及ぼします。THCVは多少精神活性がありますが、Δ9-THCの約25%、Δ8-THCの約50%の強度しかありません。 ◆THCVの効果は? THCVはエネルギーを高める要素が強いため、学生やアスリートの間で人気があります。 その他には以下のような効果があると言われています。 ●頭がクリアになる(低容量) ●食欲の抑制 ●陶酔作用(高容量) ●知覚の変化 ●色彩がより鮮やかに見える ●聴覚が敏感になる ◆THCVは天然か合成か? THCVは、大麻の植物に自然に存在するカンナビノイドです。CBGA(カンナビゲロール酸)の副産物であるTHCVAは、熱や光にさらされると最終的にTHCVに変換されます。THCVを抽出するプロセスでは、実験装置の使用が必要ですが、合成プロセスは関与していません。 ◆THCVは合法か? THCVは、2022年9月の段階では日本で合法です。 (国際的に未規制の物質です) ◆THCVはどのように作用するのか? カンナビノイドはエンドカンナビノイド受容体と相互作用することによって、効果を発揮します。 2つの主要なエンドカンナビノイド受容体は、カンナビノイド受容体1型(CB1)とカンナビノイド受容体2型(CB2)と名付けられています。 CB1受容体は神経系に存在し脳内の神経伝達物質と相互作用して、精神に作用する効果をもたらします。THCVは主にCB1アンタゴニストです。 THCVは低用量でCB1の効果をブロックし、高用量で刺激することができるようです。CB2受容体は、主に免疫系に存在します。THCVはCB2の部分作動薬ですが、この部分作動の効果はよく知られておりません。 ◆THCVでハイになるか? 大量に摂取した場合のみなると言えます。 THCVは低用量でCB1アンタゴニストであり、Δ8/9-THCとは正反対の効果です。これは、THCVがTHCの精神活性作用の一部を打ち消すことを意味します。この効果により、THCVを使用する人々が頭がクリアになったように感じる理由を説明できると言えるでしょう。 しかしTHCVは摂取量が約30mgに達すると効果が反転し、ハイを得る事が可能になります。 ◆THCとの違いは何か? THCVとTHCの違いは、その化学構造の違いに起因しています。THCは5つの炭素の側鎖を持っているのに対し、THCVは3つの炭素の側鎖を持っています。側鎖の長さは効能に直接影響します。THCの類似品であるTHCCは、炭素が1つしかなく、精神作用はほとんどありません。一方、THCPは炭素が7つあり、Δ9-THCの約33倍の効力があります。THCVとTHCは法的にも扱いが異なり、THCの方がTHCVよりも規制が厳しくなっています。 具体的な法律は国によって異なりますが、例えばアメリカでは、化学的には同じものであっても、麻から作られたTHCVは合法とされ、マリファナから作られたものは制限されています。 GRAYのベイプリキッドにはTHCVが配合されています。 是非お試し下さい。 ◆キーワード: 大麻/ CBD/ CBN/ CBG/ CBT/ CBL/ CBC/ THC/ THCV/ THC-O/ HHC-O/ カンナビス/ ヘンプ/ 麻/ カンナビノイド/ エキスポ/ EXPO/ Cannabis/ GRAY/ GrayCannabis/ グレイカンナビス/ リキッド/ オイル/ ベイプ/ グミ/  ハーブ/ バーム/ タトゥー/ アーティスト/ 彫師/ 刺青/ Tattoo/ Artist/ 効果/ キマる/ 野菜/ 手押し/ テルペン/ インディカ/ サティバ/ ワックス/ ライブレジン

CBCとは?

CBCとは?

CBC(カンナビメクロン)は、THCやCBDと同じように、カンナビゲロール酸(CBGA)を起源とします。大麻は、テトラヒドロカンナビノール酸(THCA)、カンナビジオール酸(CBDA)、カンナビクロメン酸(CBCA)という3つの主要なカンナビノイドの前駆物質であるCBGAを生成します。 CBGAがカンナビクロムカルボン酸(CBCA)に変換され、さらに熱や紫外線にさらされると最終的にCBCに変換されます。 ちなみにCBCは50 年以上前に発見された様です。 ◆CBCと他のカンナビノイドとの併用について CBCは非麻酔性であるため、THCのような多幸感や高揚感は得られません。その理由は、脳内のカンナビノイド受容体であるCB1との結合が弱いためです。しかしCBCは、体内の他の受容体、例えば痛みの知覚に関係するバニロイド受容体1(TRPV1)や一過性受容体電位アンキリン1(TRPA1)等と結合することができます。CBCがこれらの受容体を活性化すると、アナンダミドのような体内のエンドカンナビノイドのレベルが増加します。 ◆CBCの薬効の可能性 CBCがもたらすとされる効果は、広範囲に及びます。以下は、CBCによって緩和される可能性があるいくつかの病状です。 ●癌 カンナビクロメンは強力な抗がん剤となる可能性があります。その理由は、体内のエンドカンナビノイドであるアナンダミドとの相互作用にある可能性があります。CBCはまた、アナンダミドの取り込みを阻害し、血流中に長くとどまることを可能にするようです。 マウスで腫瘍の成長を開始させた最近の研究(2段階マウス皮膚発がんモデル)では、CBCが炎症と腫瘍成長の両方を抑制するのに有効である可能性が示されました。 THCは、いくつかの異なる形態のがんに対する抗腫瘍効果で知られていますが、その強力な向精神性のために、化学療法の使用が困難な場合があります。これまでの研究では、CBCは新しいがん細胞の成長を抑制する効果が2番目に高いカンナビノイドであることが分かっています(CBGは最も強力) 但し、人間においての効能はまだ十分ではない事から、更なる研究が必要とされています。 ●痛みと炎症 CBCは、コラーゲン誘発性変形性関節症に伴う痛みと炎症をブロックすることが確認されています。CBCのようなカンナビノイドは、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)とは異なる方法で炎症に作用し、これらの薬物のような副作用もありません。また、CBCとTHCの併用は、最近の動物実験で顕著な抗炎症効果を示した様です。 ●脳細胞 2013年のマウス実験では、CBCは健康な脳機能に不可欠な細胞である神経幹前駆細胞(NSPC)に対してポジティブな効果を示しました。NSPCは、CBCの存在下でより生存力が高まり、脳の恒常性を維持するために最も重要な細胞であるアストログリア細胞に分化するため、これは有望な結果と言えます。アストログリア細胞は、神経伝達物質の指令や酸化ストレスに対する防御など、あらゆる機能を担っています。アストログリアは、神経疾患やアルツハイマー病などの脳の病態を生み出す、酸化ストレス、炎症、毒性といった問題の多くに対抗しているのです。 ●にきび 以前にCBDのニキビへの効果を示した研究チームは、CBCを含む他のカンナビノイドについても同じ効果があるかどうかを研究しました。実際、CBCはニキビを強力に抑制することが示されました。皮膚病であるニキビは、過剰な皮脂分泌と皮脂腺の炎症が特徴です。CBCは強力な抗炎症作用を示すとともに、皮脂腺での過剰な脂質の産生を抑制することが判明しました。また、CBCは、脂質生成に必要なアラキドン酸(AA)のレベルも低下させました。 ●うつ病 CBCは、THCとCBDの両方と連動して、より強力な抗うつ作用を発揮するようです。 CBCの治療上の有望性は大きく、単体での力だけでなく他のカンナビノイドと一緒に働いてアントラージュ効果を発揮すると見込まれています。 しかしまだ研究が不十分では無いので、さらなる研究が必要とのことです。 https://www.leafly.com/news/cannabis-101/what-is-cannabichromene-cbc-cannabinoid?utm_source=twitter&utm_medium=social

CBGとは?

CBGとは?

CBG(Cannabigerol/カンナビゲロール)は、大麻から得られる化合物であるカンナビノイドの一種です。 カンナビノイドは、現在発見されているだけでも100種類以上存在します。また、カンナビノイドはカンナビスからだけではなく、ニンジンや柑橘類、サトウキビ、ショウガなど、他の植物からも抽出可能です。 通常、CBGは他のカンナビノイドよりも比較的少量しか抽出できず、その様なカンナビノイドはマイナーカンナビノイド若しくはレアカンナビノイドと呼ばれています(通常CBDが20~25%、THCが25~30%であるのに対して、CBGはわずか1%程度になります) ※CBGは得ることが難しい事から、大麻がより多くのCBGを生成できるように交配や遺伝子操作の実験も行われています。 ◆CBGの製造方法 CBGは全てのカンナビノイドの母と呼ばれることがあります。これは、他のカンナビノイドがCBGの酸性形態であるカンナビゲロール酸(CBGA)から変換されるのが理由です。 成熟した大麻はTHCとCBDの濃度が高く、CBGの濃度が非常に低くなります。 逆に若い大麻は、より高濃度のCBGを含んでいます。 ◆CBGの働き CBGは体内のECS(エンドカンナビノイドシステム)によって処理されます。 ECS(エンドカンナビノイドシステム)は、私たちの体を最適な状態に維持する役割を担っています。 私たちの体には3種類のカンナビノイド受容体(CB1,CB2,CB3)が存在します。CB1受容体は神経系と脳に存在し、CB2受容体は免疫系と身体の他の部位に存在します。 CBGは、CB1,2両方の受容体に結合することで、快楽や意欲の向上、食欲や睡眠の調節、痛みの緩和などに関与する神経伝達物質であるアナンダミドの機能を強化すると考えられています。 THCとは異なり、CBGには向精神作用がないため、ハイになることはありません。 研究によると、CBGは医療効果もあることが分かっています。しかし、これに関するヒトでの研究はまばらで、この分野ではより多くの研究を行う必要があります。 いくつかの動物実験では、CBGが最終的に以下に挙げる病に有用であることが見出されるかもしれないことを示しています。 ●炎症性腸疾患(IBD) 炎症性腸疾患は、腸に慢性的な炎症を引き起こす疾患である。全世界で数百万人が罹患しており、不治の病とされています。2013年に実施された動物実験では、CBGの炎症性腸疾患に対する有益な効果が観察されました。 ●緑内障 動物実験において、研究者は、CBGが緑内障の治療に効果があることを発見しました。緑内障の猫にCBGを投与したところ、眼圧の低下と、眼圧を維持し眼に栄養を供給する液体である房水の流出が増加することが分かりました。 ●ハンチントン病 ハンチントン病は、脳の神経細胞が破壊される病気です。2015年の研究では、研究者は、ハンチントン病の実験モデルを持つマウスにおいて、CBGと他のカンナビノイドの潜在的な神経保護特性を調べました。その結果、CBGが神経保護剤として働き、脳の神経細胞をダメージから守ることが確認されました。 ◆抗菌性 大麻の抗生物質としての可能性に関する2020年の研究により、CBGには抗菌作用があることが判明しました。 ◆抗癌性 2014年の研究で、研究者は大腸癌のラットに対するCBGの効果を観察しました。その結果、CBGはがん細胞を増殖させる受容体をブロックし、大腸がん細胞の増殖を抑制することが期待されることが確認されました。 ◆CBGの使用方法 CBGは一般的にオイルやベイプリキッドとして販売されます。純粋なCBGオイルを使用することで、CBGの効果を得ることができます。しかし、CBGオイルは希少で高価です。 ◆CBGとCBDの違いは? CBGとCBDは多くの共通点があります。 CBGとCBDはどちらも非精神作用で、THCのようにあなたの精神状態を変化させないことを意味します。 CBGがカンナビノイド受容体に作用する方法はCBDとは異なります。CBGはCBDとは異なり、CB1,2受容体の両方に直接結合し、より効率的である可能性があります。 またCBGはCBDとは異なり、摂取をすると思考がクリアになるとの報告も上がっています。 そのため睡眠前に使用されるCBNに対して、CBGは起床後に摂取が推奨される事が多いと言えます。 https://www.verywellmind.com/cannabigerol-cbg-uses-and-benefits-5085266 より転載/翻訳 GRAYでも、CBGベイプリキッドを販売しておりますので、是非お試しください。 ◆キーワード: 大麻/ CBD/ CBN/ CBG/ CBT/ CBL/ CBC/ THC/ THCV/ THC-O/ HHC-O/ カンナビス/ ヘンプ/ 麻/ カンナビノイド/ エキスポ/ EXPO/ Cannabis/ GRAY/ GrayCannabis/ グレイカンナビス/ リキッド/ オイル/ ベイプ/ グミ/  ハーブ/ バーム/ タトゥー/ アーティスト/ 彫師/ 刺青/ Tattoo/ Artist/ 効果/ キマる/ 野菜/ 手押し/ テルペン/ インディカ/ サティバ/ ワックス/ ライブレジン/ アフターケア

ライブレジンとは?

ライブレジンとは?

ライブレジンとは、収穫された新鮮な大麻を瞬間冷凍することによって製造された大麻濃縮物のことを言います。 通常加工された原料は、それが商品となって消費者の手に届くまでテルペン含有量が60%も減少することがあります。 しかし大麻を収穫直後に瞬間冷凍をして抽出されたライブレジンには、ワックスやシャターのように、他の抽出物よりもテルペンが多く含まれます。それによって香りや効果を高めることが可能となっています。 ◆ライブレジンVAPEと他のVAPE製品の違い 他のVAPE製品との決定的な違いは、樹脂に含まれるテルペンの含有量が高いことです。 従来の硬化したBHO抽出物と比較した場合、ライブレジンはより高いテルペン濃度を有しています。これは、より新鮮な香りを演出することを意味するだけではありません。 テルペンはカンナビノイドと相互作用(アントラージュ)するので、より高い効果を体感することが出来るでしょう。 現在アメリカでは、ライブレジンを使用した最先端のVAPE製品が絶大な人気を集めています。 これからVAPE製品は、ライブレジンを使用したものが主流となるでしょう。 ◆ライブレジンとライブロジンの違いは? ライブレジンとライブロジンは非常に名前が似ているため、困惑してしまう人が多いでしょう。 これらの濃縮液は、その純度だけでなく、抽出方法も異なります。基本的には、ライブレジンは溶剤ベースの濃縮液で、ライブロジンは無溶剤の濃縮液です。さらに、ライブレジンは瞬間冷凍された大麻からBHO法と閉ループ再捕捉法で抽出されますが、ライブロジンは最終製品にプレスする前に、新鮮な大麻からフルメルトバブルハッシュを作成するステップが必要です。 GRAY製品には、現在日本国内で唯一ライブレジンが配合されています。 是非通常のVAPE製品との違いを体験してみてください。 ◆キーワード: 大麻/ CBD/ CBN/ CBG/ CBT/ CBL/ CBC/ THC/ THCV/ THC-O/ HHC-O/ カンナビス/ ヘンプ/ 麻/ カンナビノイド/ エキスポ/ EXPO/ Cannabis/ GRAY/ GrayCannabis/ グレイカンナビス/ リキッド/ オイル/ ベイプ/ グミ/  ハーブ/ バーム/ タトゥー/ アーティスト/ 彫師/ 刺青/ Tattoo/ Artist/ 効果/ キマる/ 野菜/ 手押し/ テルペン/ インディカ/ サティバ/ ワックス/ ライブレジン

テルペンとは?

テルペンとは?

テルペンとは、多くの植物に含まれる芳香化合物のことですが、一般的に大麻を連想するのは大麻の植物に高濃度にテルペンが含まれているからでしょう。これらの芳香化合物は、大麻、松、ラベンダー、新鮮なオレンジの皮など、多くの植物の特徴的な香りを作り出しています。ほとんどの植物の香りはテルペンの組み合わせによるものです。またテルペノイドという言葉を使う人もいますが、テルペン類とテルペノイドは同じではありません。テルペンは、これらの化合物が生きた植物の中にあるときの自然な形状です。植物が乾燥し硬化するにつれて、テルペン類が酸化してテルペノイドになります。 テルペンは植物において重要な役割を担っています。ある種の植物ではテルペンは蝶類などの花粉媒介者を引き付け、別の植物では昆虫や採食動物などの捕食者を撃退するために強い反応を引き起こします。また、ある種のテルペンは、植物がダメージから回復するのを助けるという保護的な役割を担っていますし、感染性の病原菌を遠ざけるという植物の免疫システムの一部として働いているものもあります。 また、テルペン類は人体に何らかの健康効果をもたらす可能性があるとも言われています。それに加えて香水、ボディケア用品、食品など多くの日用品には、味や香りを作り出すために分離したテルペンが使用されています。大麻の規制が緩やかになるにつれて、科学者たちはテルペンに関してより多くの研究を進めています。このページでは、テルペンの一般的な性質と、健康への効果について詳しくご紹介します。 ◆カンナビノイドとの違いは? カンナビノイドは、大麻に含まれる化学物質です。 テトラヒドロカンナビノール(THC)などのカンナビノイドは、体内のエンドカンナビノイド系にある受容体を活性化します。これが、人々が大麻を使用したときに経験する「ハイ」を生み出します。カンナビジオール(CBD)は、薬効があるとして人気が高まっている別のカンナビノイドです。CBDはTHCと同じ受容体に作用しますが、その影響力は異なり、多幸感は生まれません。THCとCBDは最もよく知られたカンナビノイドかもしれませんが、大麻が含む100種類以上のカンナビノイドのうちの2つに過ぎません。 テルペンは、カンナビノイドと同じく大麻に高濃度に含まれる芳香化合物です。テルペン類の一部はカンナビノイドと同様に体内のエンドカンナビノイド系に作用することもあります。重要な違いは、これらの化合物は異なる方法で吸収し使用されることです。 ◆テルペン類が人体に与える影響は? 多くのテルペンは生物における活性作用があるので、人体にも影響を与える可能性があります。それはテルペン自体の濃度や人がどのように使用するかによって異なります。 テルペンは生き生きとした香りを生み出すため多くのエッセンシャルオイルに含まれており、アロマセラピーなどの多くの代替療法に不可欠な要素となっています。植物やエッセンシャルオイルの香りを吸い込むと、その人の気分やストレスレベルに影響を与えることがあります。 テルペン類は大麻を使用することで得られる効果に影響を与えたり、高揚感を高めたりすると考える人もいます。 これらの主張を裏付ける研究もあります。例えば、Frontiers in NeurologyTrusted Sourceのレビューでは、CBDが豊富な抽出物を摂取したてんかんの人々は、精製CBDを摂取した人々よりも症状が改善し副作用が少ないことが判明しました。これはテルペンなど大麻に含まれる他の成分が、体内でCBDがどのように使われるかに影響を与えた可能性があることを示唆しています。 単離されたテルペンそのものに関する医学的研究はたくさんあり、一部は医療用として使われるようになるかもしれません。Chemico-Biological Interactionsの研究では、多くのテルペンが身体に有益な効果を発揮しており、代替医療や治療法として役立つ可能性があると述べています。 ◆テルペンの種類 自然界には多くのテルペンが存在しますが、科学者が研究しているのはほんの一握りです。 よく知られているテルペンには、以下のようなものがあります。 ●リモネン リモネンは、その香りを嗅ぐとほとんどの人が認識できる一般的なテルペンです。その名の通り、リモネンはレモンやオレンジなどの果物の皮に含まれる柑橘系の香りの元となります。Chemico-Biological Interactionsの研究では、リモネンには以下のような治療効果があると記されています。 ・抗炎症作用 ・抗酸化作用 ・抗ウイルス作用 ・抗糖尿病 ・抗がん作用 ●ピネン ピネンもまた、天然に多く存在するテルペンです。ピネンには、a-ピネンとb-ピネンの2種類があります。ピネンは松葉、ローズマリー、バジルなど、フレッシュな香りになっています。また、ピネンには治療効果も期待されています。Acta Salus Vitaeの研究では、森の空気中に含まれるピネンの量はいくつかの病の治療に十分な量であると言われています。ピネンは気管支拡張剤として働き、肺に多くの空気を取り込むことができます。また、抗炎症作用もあり、吸入するといくつかの感染性細菌と闘う可能性があります。以上の理由から、森林浴には病気の予防や回復の効果が期待されています。 ●リナロール リナロールはラベンダーに最も多く含まれる成分で、ラベンダーの花に豊かな香りを与えます。リナロールはアロマテラピーにおいて重要な化合物の1つで、ラベンダーやそのエッセンシャルオイルを嗅いだときに多くの人が感じる鎮静作用の原因となっています。 Colloids and Surfaces B: Biointerfacesの研究では、リナロールは以下のようなさまざまな特性により、身体に影響を与える可能性があることが指摘されています。 ・抗炎症作用 ・抗菌作用 ・神経保護作用 ・抗うつ剤 ・抗がん剤 ・抗不安 ●ミルセン ミルセンはホップ、レモングラス、タイムなどの植物によく含まれるテルペンです。大麻の花にもミルセンが含まれています。 ミルセンは強力な抗酸化物質です。マウスを使った研究では、ミルセンが脳卒中後の酸化的ダメージから脳を保護するのに役立つと結論付けられています。また、別の研究では、ミルセンは心臓の組織でも同様の保護効果を発揮することがわかりました。研究者は、ミルセンが虚血性脳卒中後の代替治療法として有用である可能性があると指摘しています。 ただしこれらの研究では、体重1キログラムあたり最大200ミリグラムという非常に高濃度のミルセンが用いられていることを考慮することが必要です。 さらに変形性関節症の細胞モデルを用いた別の研究Trusted Sourceは、ミルセンに抗炎症作用があり一部の軟骨細胞の破壊を防ぐ可能性があると指摘しています。このことから、ミルセンは変形性関節症に対して有用である可能性があります。 ●β-カリオフィレン β-カリオフィレンは、クローブやブラックペッパーなど多くのハーブや野菜に含まれます。 他のテルペン類と同様にβ-カリオフィレンは体内で抗炎症作用を発揮し、人によっては痛みのレベルを下げることができるかもしれません。 ある動物実験Trusted Sourceでは、β-カリオフィレンは炎症と神経痛からくる痛みを軽減しました。研究者は、体がこれらの効果に対して耐性を開発する兆候を示さなかったので、この抗炎症と鎮痛効果は、長期的な慢性疼痛の治療に有用である可能性があることを指摘しました。 ●フムレン フムレンはホップの主要成分であり、クローブやジンジャーなど他の植物にも含まれています。 Frontiers in Pharmacologyに掲載されたある研究は、フムレンを含むテルペン類がアレルギー反応や喘息を予防する可能性があることを示唆しています。動物モデルでは、フムレンは気道におけるアレルギーの炎症を抑えることができました。このことから、将来的には天然の喘息治療薬として有用な化合物になる可能性があります。 Food and Chemical Toxicology 誌に掲載された別の研究では、フムレンが一部の細胞で保護作用を発揮する可能性があることが判明しました。この保護作用は、がんを予防する可能性があります。しかしこれは予備的な証拠であり、研究者はこれらの主張を裏付けるためにフムレンの効果を研究し続ける必要があります。 ●その他のテルペン類 上記のテルペン類は、最も多く存在する活性テルペン類です。その他の一般的なテルペンには、以下のようなものがあります。 ・ゲラニオール ・テルピノーレン ・オシメン ・ネロリドール ・フィトール ◆結論 テルペンとは、ほとんどの植物の匂いの元となる化合物であり、大麻をはじめ多くの植物、果物、ハーブに豊富に含まれます。 また、テルペン類は植物の健康や生存に関与している可能性があります。 場合によっては、特定のエッセンシャルオイルを嗅いだり、テルペンを多く含む植物を摂取したり、テルペンを多く含む場所で過ごしたりすることで、人間に何らかの健康効果をもたらすかもしれないのです。研究者は、テルペンの潜在的な治療・薬用効果を完全に理解するために、今後も研究を続けていく必要があります。(https://www.medicalnewstoday.com/articles/what-are-terpenes#summaryより引用/翻訳) 全てのGRAY製品にはテルペン類が配合されていますので、ぜひお試しください。 ◆キーワード: 大麻/ CBD/ CBN/ CBG/ CBT/ CBL/ CBC/ THC/ THCV/ THC-O/ HHC-O/ カンナビス/ ヘンプ/ 麻/ カンナビノイド/ エキスポ/ EXPO/ Cannabis/ GRAY/ GrayCannabis/ グレイカンナビス/ リキッド/ オイル/...

大麻とは?

大麻とは?

大麻(カンナビス)は精神や身体に作用し、薬効があることで最もよく知られている植物です。大麻の使用と栽培の歴史は数千年の歴史があり、その有用性は世界中の多くの文化に及んでいます。現在日本では大麻は『大麻取締法』により規制がされており違法薬物として扱われていますが、戦前までは合法で日本国民にも馴染みの深い植物でした。 一方、現在北米(カナダ、アメリカ、メキシコ)では大麻の合法化が進んでおり、ヨーロッパやその他の国でも特に医療の分野で大きな注目を集めています。これを俗にグリーンラッシュと言います。日本でも近年、大麻の医療効果が見直され始めており、世界中で最も注目されている植物だと言っても過言ではないでしょう。 ◆カンナビスは何に使われるのか? 今日、大麻の消費は一般的に以下の4つの用途に分けられます。 ●嗜好用 ●医療用 ●産業用 ●食用 以上の4つの用途について解説していきます。 ◆嗜好用カンナビスとは カンナビスには多くの効果があり、さまざまな目的で使用されます。 例えば、 ●食事が普段よりも美味しく感じる。 ●音楽が普段よりもダイナミックに聴こえる。 ●SEXの感度が普段よりも上がる。 ●仕事や生活においてのヒントやアイディアが浮かびやすくなる。 ●幸福度が上がり、優しく平和な気持ちになる。 ●映画などを見ると、その世界に入り込みやすくなる。 それ以外にも非常に多くの効果を得ることが可能であり、それは人それぞれ個人差があります。 因みに今回の記事では『嗜好用大麻』と『医療用大麻』に分類をしましたが、嗜好用大麻でもそれを医療大麻として使用している消費者は非常に多く存在します。(あくまでも法律上での分類です) ◆医療用カンナビスとは? カンナビスには何百種類もの活性化合物(カンナビノイド、テルペン、フラボノイドなど)が含まれており、様々な医療効果をもたらします。THCとCBDは大麻の最も有名な化合物ですが、効果をもたらす成分は他にもたくさんあります。 https://www.leafly.com/news/cannabis-101/what-is-cannabis-what-are-strains より引用/翻訳 嗜好用大麻に対して、医療目的で使用される大麻を医療用大麻と言い、病院にて医師から処方してもらい入手する必要があります。 また、医療大麻にはCBDオイルや錠剤のSativex(サティベックス), Epidiolex(エピディオレックス)なども含まれます。 ●カンナビスが利用される病や症状 アルツハイマー病、食欲不振、癌、クローン病、HIV/AIDSや多発性硬化症(MS)など、免疫系に影響を及ぼす疾患、拒食症などの摂食障害、てんかん、緑内障、統合失調症や心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの精神疾患、多発性硬化症、筋肉のけいれん、吐き気、痛み、発作、消耗性症候群(カヘキシア)など。 https://www.webmd.com/a-to-z-guides/medical-marijuana-faq より引用/翻訳 このように大麻には非常に大きな可能性が認められているのが、現在大麻の合法化が認められ始めている理由の一つとなっています。 ◆産業用カンナビスとは? カンナビスは重要な農業資源でもあります。大麻の丈夫な繊維は、世界中でロープ、衣類、織物、建材などに使われてきました。日本も例外ではなく、アメリカとの戦前までは多くのカンナビスが生産されており、日本国民の生活を支える重要な植物でした。(漁網や釣り糸、自家用の衣類や縄、横綱の綱、神社の注連縄など) 現在ではカンナビスから自動車の部品、バイオ燃料、他にも様々な素材を製造することが可能であり、天然資源として非常に注目されています。 産業用として使用されるカンナビスは基本的に精神活性作用のあるTHCをほとんど含まない品種であり、そのようなカンナビスのことをHemp(ヘンプ)と呼びます。 THCの具体的な含有量としては、ヨーロッパではTHC0.2%以下、アメリカ/カナダではTHC0.3%以下、スイス・タイではTHC1%未満のカンナビスがヘンプとして定義されていますが、日本では、そういった定義は現時点では存在しません。 そのため、日本ではTHCを含まないヘンプであっても、自由に栽培することは許されていませんが、都道府県の知事の認可を得て栽培免許を取得すれば栽培が可能になります。しかし免許の取得条件は非常に困難であり、1年更新制度となっております。さらに、実質的には新規の栽培免許はほとんど降りないのが現状となっている様です。 ◆食用カンナビスとは? また、カンナビスの種子には必須アミノ酸やたんぱく質、ミネラルなどの豊富な栄養素が含まれていることから、食品としての利用もされています。カンナビスの種子や葉を使用した代表的な食品だと、ヘンプシードオイルやヘンププロテイン、ペットの餌や日本人にも馴染みの深い七味唐辛子があります。 ◆カンナビスの種類 カンナビスは、マリファナとヘンプの二つに分類されます。アメリカやカナダの規定では、マリファナとは10%以上のCBDと20%以上のTHCを含むものを言います。またヘンプとは20%以上のCBDと0.3%未満のTHCを含むものを言います。そして、それらを総称してカンナビス=麻と言います。ちなみにその他にもガンジャやウィード、メアリージェーンなどと呼ぶこともありますが、これは基本的には大麻を英語やヒンディー語などの隠語/スラングで呼んだものになります。なぜ多くの隠語があるのかと言うと、大麻は世界的に違法なものであるのが理由です。 ◆大麻は安全か? 大麻は安全か危険かというと、どちらか断言することは困難です。なぜなら、それは使い方によるからです。どんな物質や物でも使い方によっては危険なものになり得ます。例えば、コーラは世界中で子供から大人まで多くの人が好むドリンクですが、コーラにはカフェインや砂糖が大量に含まれています。コーラを一度に大量摂取すれば、それらの過剰摂取で人間は死亡します。また、一度ではなくとも毎日それを長期間のみ続ければ、病気になり死亡するでしょう。車や包丁は勿論のこと、水ですら使い方を誤れば危険なものとなります。 しかし、大麻の過剰摂取で死亡することは不可能に近いと言われています。なぜなら、それには現実的に不可能な量の大麻を摂取する必要があるからです。実際に、これまで大麻の過剰摂取で死亡したケースはほとんど報告されていない様です。 但し、大麻には強い陶酔作用がある事から、陶酔している状態で車の運転などをすれば事故を起こす可能性が高くなります。酒などと同じで、大麻を使用した際は車の運転などは控えましょう。 ▲各ドラッグの有害性を表すグラフ 因みに、有害性で言えば大麻はアルコールやタバコと比べて非常に低くなっています。合法なアルコールやタバコが大麻よりも有害なんて信じられないという方は多いかと思いますが、この世界は権力者達にうまくコントロールされているので仕方がありません。 ◆まとめ 大麻は元々は世界中で数千年も前から使用されてきた薬草、天然資源です。しかし、1900年以降、大麻は世界的に規制薬物に指定され始めました。しかし研究が進むにつれ、大麻の有用性が明らかになり始め、世界的に合法化が進んでいる流れとなっています。(ビジネスや政治的な理由もあり)   ◆キーワード: 大麻/ CBD/ CBN/ CBG/ CBT/ CBL/ CBC/ THC/ THCV/ THC-O/ HHC-O/ カンナビス/ ヘンプ/ 麻/ カンナビノイド/ エキスポ/ EXPO/ Cannabis/ GRAY/ GrayCannabis/ グレイカンナビス/ リキッド/ オイル/ ベイプ/ グミ/  ハーブ/ バーム/ タトゥー/ アーティスト/ 彫師/ 刺青/ Tattoo/ Artist/ 効果/ キマる/ 野菜/ 手押し/ テルペン/ インディカ/ サティバ/ ワックス/ ライブレジン

THCとは?

THCとは?

THC(テトラヒドロカンナビノール)はカンナビスに含まれるカンナビノイドの一種であり、通常大麻に最も多く含まれるカンナビノイドです(CBD優勢の品種も存在します) THCと言うと基本的にはΔ9-THCのことを指しますが、それ以外にもΔ8-THCやΔ10-THCなど、他にも非常に多くのTHCが存在します。 THCはTHC分離の実験により成分の存在が明らかになり、人体にあるカンナビノイド受容体やエンドカンナビノイド・システムが発見されました。THCは、脳内で自然に生成される内因性カンナビノイドであるアナンダミドと類似した物質です。アナンダミドは、気分や睡眠、記憶、食欲などを調整する働きがあります。   ◆THCのポジティヴな効果は? ◉陶酔作用 ◉鎮痛作用 ◉吐き気の抑制 ◉多幸感や高揚感 ◉痙攣等の抑制  ◉食欲増進 ◉不安の解消 ◉うつ病の治療 ◉緑内障の治療 ◉炎症の治療 ◉炎症性腸疾患(IBD)の治療 ◉不眠症の治療 ◉過敏性腸症候群(IBS)の治療 ◉偏頭痛の緩和 ◉多発性硬化症の治療 ◉筋痙縮の治療 ◉オピオイド使用障害の治療 ◉心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療 ◉発作の緩和 ◉HIV/AIDSに伴う症状の緩和 などがありますが、全体的にまだ研究が不十分であり、更なる研究が必要とされています。 また、基本的にはTHCを摂取する人は陶酔作用を目的としている場合が多いでしょう(陶酔作用は人によってはポジティヴなものにもネガティヴなものにもなり得ます) ◆THCの効果持続時間 THCの精神作用は3時間前後持続します。しかし、他のほとんどの薬物よりもはるかに長い時間、体内で検出されます。THCは体脂肪や臓器に3~4週間貯蔵されます。毛包検査では、約90日間THCを特定できる可能性があります。また、Δ9-THCを経口摂取した場合、体内で11-Hydroxy-THCと言う別の物質に変わります。それにより、Δ9-THCよりも強く、さらに効果も長くなるので注意が必要です。さらに、大麻抽出物を喫煙した場合は通常よりも遥かに強力で長い効果を得ることになるので、それに関しても注意しましょう。 ◆THCは合法? 2022年5月の段階では、日本においてTHCは違法とされています。 一方海外では医療の面で合法の国も多く存在し、娯楽用としても解禁され始めています。 ◆THCの摂取方法は? マリファナにはTHCが含まれていますので、マリファナを吸えばTHCを摂取する事になります。 マリファナを加工した食品やオイル等もそれと同様です。 ◆THCのネガティヴな効果は? THCには非常に多くのポジティヴな効果がある反面、ネガティヴな効果もあります。 ※ただし、THCの毒性はタバコやお酒よりも圧倒的に小さいと証明されています。 THCは、青少年と成人の両方において精神病のリスク上昇に関連するという研究ベースの証拠が多くあります。 また、不安の増大、学習障害、記憶形成の減少にも関連しています。 ※CBDはこれらの効果に対抗するのに役立ち、不安を軽減し、学習能力を向上させ、抗精神病薬として働くことが分かっています-ただし、利用可能な研究の多くは動物に関するものです。 2013年に行われたメタアナリシス(過去の多くの研究結果をまとめた研究)では、マリファナを常用している人の脳構造に違いがあることから、THCが神経毒である可能性を示すいくつかの証拠も発見されました。また、大麻を多量に使用した人の前頭前野の灰白質容積が減少していることが研究で示されています。THCの影響に関する研究は多くの要因によって複雑化していますが、THCが有害であるという十分な証拠があり、特に脳がまだ発達途上にある若年層は、マリファナの多用は避けるべきです。 ◆THCの中毒性は? 米国国立薬物乱用研究所(NIDA)によると、大麻を使用する人の約30%が依存症になるとされており、脳がまだ発達している18歳以前に使用すると、大麻使用障害の可能性が4~7倍高くなると言われています。また、大麻使用障害は他の依存症と同様に、薬物へのこだわり、暴飲暴食、禁断症状を伴います。依存症の診断基準には、常に欲求があること、薬物に関連した人間関係や社会的問題があることも含まれます。 https://www.verywellmind.com/what-is-thc-in-marijuana-4080556 より引用/翻訳 とは言っても、毎日大量の大麻を何十年間も吸っても全く問題の無い人も多く存在するので、大きな個人差があると言えるでしょう。 ◆キーワード: 大麻/ CBD/ CBN/ CBG/ CBT/ CBL/ CBC/ THC/ THCV/ THC-O/ HHC-O/ カンナビス/ ヘンプ/ 麻/ カンナビノイド/ エキスポ/ EXPO/ Cannabis/ GRAY/ GrayCannabis/ グレイカンナビス/ リキッド/ オイル/ ベイプ/ グミ/  ハーブ/ バーム/ タトゥー/ アーティスト/ 彫師/ 刺青/ Tattoo/ Artist/ 効果/ キマる/ 野菜/ 手押し

CBNとは?

CBNとは?

CBN(カンナビノール)はカンナビスに含まれる三大主成分(CBD/CBN/THC)のうちの一つです。とは言っても、CBNは通常カンナビスからわずか1%未満しか抽出されないため、マイナーカンナビノイド若しくはレアカンナビノイドと呼ばれます。(通常大麻にはCBDが20~25%、THCが25~30%含まれています) カンナビスに含まれる一部の天然成分をカンナビノイドと呼びます。カンナビノイドは現段階で100種類以上も発見されており、日々新たなカンナビノイドも発見されたり生成されています。 CBNはTHCが劣化して変成される無毒の物質です。もしくは、CBDからCBNを変成することも可能であり、現在市場に出回っているものは基本的にそうして作られたものになります。なぜなら、 CBNはCBDやTHCと比較して抽出できる量が少ないため、商品として提供するには非効率であるからです。 CBNは若いカンナビスよりも、歳をとったカンナビスからのほうがCBNが多く抽出される事が確認されています。若い大麻から多く抽出可能なCBGとは対照的です。 元々は心身に大きな変化、いわゆる『High』を引き起こすTHCになりますが、基本的にCBNはその作用はごく僅かしかありません(THCの10分の1程度の精神作用があるとも言われています) アメリカやカナダではCBNは就寝前などに使う商品に含まれていることが多いです。 ◆CBNの効果 ●抗菌性 研究により、CBNは強力な抗菌剤となる可能性があることが判明しました。実験室において、CBNは従来の抗生物質に対して耐性を持つMRSAバクテリアの株でテストされました。研究者たちは、CBNがこれらの耐性菌に対して強力な抗菌剤であることを発見しました。 ●神経保護剤 CBNはまた、強力な神経保護剤である可能性があります。あるネズミの研究では、研究者はCBNをALSの治療薬として使用し、ALSの発症を遅らせることができることを発見しました。ヒトでの研究は必要ですが、これはCBNがALSやその他の神経変性疾患との戦いに強力な手段を提供する可能性を示唆しています。 ●食欲増進作用 実験では、CBNはネズミが食べる量を増やしたことから、食欲増進剤として有効であることが示唆されました。 ●緑内障 CBNは緑内障に悩む人々にも役立つかもしれません。ウサギを使ったある研究では、CBNは(THCと同様に)緑内障の最大の危険因子である眼圧を下げることがわかりました。しかし、研究は初期段階にあり、CBNが他の緑内障治療薬より優れていることは示されていません。カンナビノイドが緑内障の従来の治療法に取って代わることができるかどうかを知るためには、さらなる研究が必要です。 ●抗炎症作用 CBNはまた、強力な抗炎症剤である可能性があります。ネズミの研究では、CBNが関節炎を軽減することが示されました。   ◆CBDとの違いは? CBDとCBNの効果は重複するものもありますが、CBDの方が効果の数自体は沢山確認されています。 ただしCBNはCBDとは違い、THCと同様にCB1/CB2/CB3と結合するため効果を感じやすいと言われています。特にリラックス感や睡眠においてはCBDよりもオススメできると言えます。   ◆CBNは合法か? CBDと同じように、CBNは規制対象にはなっておりません。   ◆CBN製品はどこで購入可能か? 本来CBN製品は、CBD製品と比べて市場に多く出回っておりません。ですが、日本ではインターネット上で大きなCBNのマーケットが確立されているといっても良いでしょう。ベイプリキッド、オイル、エディブルなどの様々なCBNが販売されています。 GRAYでもCBN製品のお取扱いはございますので、是非チェックしてみて下さい。 ◆キーワード: 大麻/ CBD/ CBN/ CBG/ CBT/ CBL/ CBC/ THC/ THCV/ THC-O/ HHC-O/ カンナビス/ ヘンプ/ 麻/ カンナビノイド/ エキスポ/ EXPO/ Cannabis/ GRAY/ GrayCannabis/ グレイカンナビス/ リキッド/ オイル/ ベイプ/ グミ/  ハーブ/ バーム/ タトゥー/ アーティスト/ 彫師/ 刺青/ Tattoo/ Artist/ 効果/ キマる/ 野菜/ 手押し/ テルペン/ インディカ/ サティバ/ ワックス/ ライブレジン/ アフターケア

CBDとは?

CBDとは?

CBDとはCannabidiol(カンナビジオール)の略で、大麻草に含まれる現在発見されている100種類以上のカンナビノイド(Cannabinoid)のうちの1つです。カンナビノイドとは、大麻草に含まれる天然成分の(一部の)総称になります。CBDは数あるカンナビノイドの中でもTHCと並んで最も知名度が高いと言っても過言ではありません。理由としてはカンナビス中における含有率が高いからでしょう。(通常大麻にはCBDが20~25%、THCが25~30%含まれています) また、他のカンナビノイドと比較しても多くの効能が認められており、研究が進んでいるのも理由の一つです。(CBDにはTHCと異なり陶酔作用が無いことからほとんどの国で規制されていないため、研究も進みやすい) ちなみにCBD含め全てのカンナビノイドにはまだ多くの可能性が秘められていると言われており、カンナビノイド自体も日々新しく発見、若しくは合成され生成されています。 ◆CBDの効果 私たち人間も含め、脊柱動物は身体の全体的な調子を整えるエンドカンナビノイドシステムという機能を備えています。このエンドカンナビノイドシステムはストレスや栄養障害など、様々なネガティヴな要因によって妨げられることがあります。そこで、それをサポートしてくれるのがCBDなどのカンナビノイドになります。 また、副作用や危険性については極めて少ないとされています。 1. 不安と鬱を緩和する 2. 特定のてんかん症候群の治療 3. PTSDの症状を軽減する 4. オピオイド中毒の治療 5. ALSの症状を緩和する 6. 痛みを和らげる 7. 糖尿病の合併症を緩和する  8. 神経疾患からの保護 9. 関節炎症状の抑制  10.その他   https://www.forbes.com/health/body/cbd-oil-benefits/ より翻訳/転載 ◆CBDは合法? 現在日本の法律では規制されていません。海外でも同様に、殆ど全ての国で規制はされていません。日本の大麻取締法では大麻は禁止されていることから、『CBDが大麻から抽出された』と言うと、CBDが違法なのではないかと思われるかもしれません。 しかし国内で販売されているCBD商品は、成分分析表・製造工程表などを提出し、厚生労働省麻薬取締部や税関などから正式に許可を得て輸入されたCBD原料を使用した商品になります(逆に言えば、厚生労働省麻薬取締部や税関などから正式に許可を得ていないCBD原料や製品は密輸品と言うことになります) 以下の文章は、厚生労働省麻薬取締部のホームページから引用した文章です。 大麻草の成熟した茎や種子のみから抽出・製造されたCBD(カンナビジオール)を含有する製品については、大麻取締法上の「大麻」に該当しませんが、当該製品を輸入する前に、麻薬取締部においてその該否を確認しております。 ◆CBDは効くのか? CBDは世界中で病気などや怪我などを患った人々に利用されています。 しかし、エンドカンナビノイド・システムが正常に機能している人、つまり完全な健康体の人は、あまり効果を実感出来ない可能性があります。また、『効果がある=THCを使用した時のような状態』と誤解をしている人がとても多いですが、CBDにはそもそも陶酔作用はありませんので、そのような効果を期待している人には体感がないと言えるでしょう。   ◆CBDの摂取方法は? CBDの摂取方法には、様々な方法があります。例えば、 ◉舌下にオイルを垂らす ◉熱で気化したものを吸引する ◉食品として食べる、又は飲む ◉オイルやクリームとして肌に塗る 各摂取方法におけるバイオアベイラビリティ(生体利用率)に関していうと、基本的には気化して吸引するのが最も高く、さらに即効性も高いとされています。 その次に舌下粘膜、皮膚の吸収などがきます。 しかし、それぞれにメリットとデメリットがあるので注意が必要です。 例えばバームなどを皮膚に塗る場合全身に対する利用率としては低いですが、皮膚などの患部をターゲットとするのであれば最も効果の高い方法となります。またベイプなどでの肺からの吸収は効果を得るには良くても、肺などに負担がかかり老人や子供が利用するには相応しくありません。ですので、使用する人はシーンやお好み、ターゲットなどに合わせて選ぶと良いでしょう。   ◆CBDの入手方法は? CBDはまだ日本ではあまり馴染みがないかと思います。日本は基本的にどの分野でも世界に遅れを取っていますので、仕方のないことでしょう。最近ではCBDの販売店や飲食店も増えてきてはおりますが、基本的にはインターネットの通販などになります。CBD自体は高価なものですので価格としては若干高いと感じる方が多いかもしれませんが、相場を良く調べてから購入しましょう。ちなみに、安い製品の中にはCBDの含有量が非常に少なかったりする粗悪品も多く出回っているので購入の際は注意が必要です。 ◆CBD製品の種類 ◉フルスペクトラム→CBD/THC/THCa/CBG/CBC/CBN/THCv/CBDaを含む ◉ブロードスペクトラム→CBD/CBN/CBC/CBGを含む ◉アイソレート→CBDのみを含む CBDにはいくつかの種類があります。 日本にあるCBDは海外から輸入された原料が使用されている、若しくは海外で製品化され輸入されたものになりますが、その際にフルスペクトラムという種類のCBDを選ぶと税関にて止められてしまう可能性があります。なぜなら、フルスペクトラムのCBD製品には、日本では違法であるTHCが含まれているからです。現に、日本で大々的に販売されているフルスペクトラムのCBD製品からTHCが検出されて回収命令が出された業者もいくつか存在します。 ◆CBDとスポーツ CBDはスポーツの分野でも注目されており、愛用している選手は非常に多いです。日本でも、愛用している選手は増えてきています。ですが、日本ではCBDにはまだマイナスなイメージがある可能性があるので、使用を公言していない選手や、使用自体控えている選手も多いかと思います。また、CBDに万が一THCが混入していた場合、ドラッグテストの際陽性反応が出て試合に失格となるリスクもあるのが現状です。 海外では、CBDのみならず大麻を愛用している選手も非常に多いです。しかし、大会や競技によっては大麻をまだ禁止薬物としている事もあるので、それが現在問題となっています。なぜスポーツ選手にとって大麻が必要なものになるかと言うと、大麻には鎮痛作用やリラックス効果、また身体の調子を整える効果等があるからです。アルコールやタバコと比較して、大麻はアスリートにとって安全で良い効果が望める嗜好品及び医療品とも言えます。 ◆キーワード: 大麻 CBD CBN CBG カンナビス エキスポ  EXPO Cannabis GRAY GrayCannabis グレイカンナビス リキッド オイル タトゥー アーティスト 彫師 Tattoo Artist 効果  CBD CBG CBN VAPE オイル カンナビス カンナビノイド 効かない 効く 効果 大麻 Cannabis CBCとは? 6月 28, 2022 Cannabis THC-Oとは? 6月 28, 2022 Cannabis THCとは? 6月 28, 2022 Cannabis CBCとは? 6月...

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